Collections

  • NUMBER (N)INE

    宮下貴裕が1996年に発表。 2000AW 東京コレクション、2004AWパリ・コレクション参加 2009AW を最後に、一旦ブランドの解散を発表。 解散後、NUMBER (N)INEを手掛けてきたクークスがn(n)を復活させ n(n) by number (n)ineとしてリスタート。 2011SS... 

  • refomed

    refomed (リフォメッド) デザイナー:安藤佳希 頑丈な作業着から抽出するエレガントなユニフォーム2020~21年秋冬シーズンよりスタート。ブランドコンセプトは、デザイナー自身が幼い頃から現在に至るまで経験した事や見てきたもの。作業着をベースに、ミリタリーウェアやワークウェア、伝統衣装といった様々な要素をミックスさせたデザインを特徴とするアイテムを展開している。   

  • REMI RELIEF

    REMI RELIEF (レミレリーフ)デザイナー: 後藤豊 コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」ブランド名の「REMI RELIEF」とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と「RELIEF=取り除く」という作業を意味している。ひとつひとつの工程に工夫を付け加えながら、余分なものは取り除く結果「いいもの」が生まれるというマイスター (MEISTER) の思想が由来。 

  • RIPVANWINKLE

    RIPVANWINKLE (リップヴァンウィンクル) デザイナー:大野雅央 「変革」ではなく「進化を」求めるブランド。更なるクオリティアップをはかるため素材を吟味し、カッティングにこだわり優れたクラフトマンシップで本物だけを創造。 めまぐるしく変貌を遂げる現代社会の中で、伝統の中に新しさを活かしクラシックとコンテンポラリー、落ち着きとスタイリッシュの調和を守り続ける。 

  • TALKING ABOUT THE ABSTRACTION

    TALKING ABOUT THE ABSTRACTION (トーキングアバウトアブストラクション)デザイナー : 市原直紀作品製作に携わる全てのヒトとの共存デザイン。コンセプトに対するイメージを服のディティールに入れ、ヒトが見る・着るをする上で、それを探り想像。古い物や文化 近代の物や技術 ”すべてに同等の価値があると想定して、その配分を調整配合し創る、新しい価値観を持つ、性別を問わない洋服。 

  • Text

    Text (テクスト) デザイナーは「marka」「MARKAWARE」を手がける石川俊介 コンセプトは“Farm to closet" 農園からクローゼットへ。そのすべての過程に直接関わりものづくりをしていく。 時間をかけてできあがる洋服についてきちんと伝える。 洋服の裏側にある文脈をきちんと言葉にして伝えることが重要だと考えている。対象は二十代から五十代まで幅広く。男性でも女性でも。 いま着ているその洋服で本当にいいのか? その洋服を買うことは世の中のためになるのか? 

  • th products

    th products (ティーエイチプロダクツ) デザイナー Taro Horiuchi 自身の根底にある変わらない世界観を軸に表現した"シンプル" なコレクションを作りたいとの考えからブランドを設立。 シンプルな日々の生活に溶け込む、創造や生き方にも繋がっていくプロダクトを目指し、「実用性/快適さ/規律/品質」を意識したコレクションを展開。 

  • TMT

    TMT (ティーエムティー)1970年代~80年代の古き良きアメリカの当時のカルチャーを 独自の観点からそれぞれのアイテムに取り入れたアイテムを展開、独自の探求心と拘りを持った物づくりを目指している。カラフルで遊び心のあるデザイン・サイズなど随所にそのテイストを感じる事が出来、素材やディテール、加工などの細部にまでこだわっている。ブランド名の由来は、THE MAN IS THERE 

  • VEIN

    VEIN (ヴェイン) デザイナー:榎本光希 コンセプトは「structural expressionism(構造表現主義)」服の構造そのものをデザインと捉えることで、ミニマルで力強いコレクションを発表していく。2020年春夏Paris fashion weekでデビュー。22年秋冬コレクションよりATTACHMENTのデザインも手掛けている。  

  • Y-3 | adidas YOHJI YAMAMOTO

    Y-3 (ワイスリー)2003年、アディダスとデザイナーヨウジヤマモトとのコラボレーション「Y-3」誕生。 ブランド名のYは、Yohji Yamamotoの頭文字、3はアディダスの3本線を表している。機能性とファッション性を兼ね備えた「スボーツウェアとモードの融合」という試みの先駆け的存在。 

  • YOKO SAKAMOTO

    YOKO SAKAMOTO (ヨーコサカモト)デザイナー: 阪本洋子素材やシルエットの性質を邪魔しないデザインにする事で、元々持っている良さを活かせると考えています。携わってくださる職人の技術をよりいい形で伝えていけたら着る人がより豊かに、そして長く愛用して頂ける物作りに通じると願っております。