Collections

  • ATON

    ATON (エイトン)ディレクター: 久﨑康晴自分のスタイルを確立した大人だからこそ着こなせるリアル・スタンダード。着心地が良いのにツヤっぽい、カチッとしているのに軽い、という、フォルムとコンフォートの妙技。素材本来の特徴を最大限に生かす工夫や、経験に裏付けされた妥協のないものづくりこそが、ATON のプライドです。これまでの"STANDARD" という概念をアップグレードする可能性を追求します。毎朝袖を通したくなる服。ATONここにしかないもの 

  • ATTACHMENT

    ATTACHMENT (アタッチメント) デザイナー:榎本光希 ミニマルなデザインとシンプルで装飾性を廃した独自の世界観を表現。ベーシックとトレンドの両方を兼ね備えたコレクションは国内外で高い評価を得ている。 ATTACHMENT「付属品」の意味をもつブランド名は、着る人を魅力的にするための、あくまで付属であるという考え方から。 2022AWより東京にてランウェイショーを開催。 

  • BAICYCLON by bagjack

    BAICYCLON by bagjack (バイシクロンバイバッグジャック) ドイツ・ベルリン発のバックブランド"bagjack"のセカンドラインです。 bagjackを「カスタムメイド」とするなら、BAICYCLONは「レディメイド(既製品)」という位置付けになります。 BAICYCLON by bagjack はベースの生地の規格からドイツ側と協議して、 bagjack の機能性とDNAは保持しながらも、 リーズナブルに組み上げたカプセルコレクションです。 

  • CCU

    CCU (シーシーユー) デザイナー:金子翼 国内外のレーベルで企画生産を担当してきたデザイナーによって2020年秋冬よりスタートしたレザーレーベル。 選りすぐりのレザーを使い、提携ファクトリーでつくられる高品質なレザーアイテムを作成し、日常生活に落とし込んだプロダクトを展開する。   

  • CHUCK TAYLOR CLOTHING

    CHUCK TAYLOR CLOTHING (チャックテイラー クロージング)CONVERSEからリリースされるハイエンドなアパレルライン「CHUCK TAYLOR CLOTHING」。CONVERSEブランドの重要なアイテムであり、ハイエンドモデルやヴィンテージの象徴でもある「CHUCK TAYLOR」の名を冠し、着る人が思い思いにスタイリングできるようなボーダレスなアイテムを提案する。「CHUCK TAYLOR CLOTHING」ラインのシューズは、「CONVERSE ADDICT」の仕様をアレンジして展開している。 

  • CONVERSE ADDICT

    CONVERSE ADDICT (コンバースアディクト) ADDICT(=依存する、中毒)が意味するとおり、ファッションコンシャスな人たちを魅了するCONVERSEの究極のシューズライン「CONVERSE ADDICT」。 ヘリテージモデルをベースに、クラシックなディテールやシルエットを踏襲しながらも、グリップ性を向上させた新配合のビブラムソールや、クッション性/軽量性/ フィット性に優れたカップインソールを採用するなど、美しく機能的に昇華させたアイテムがラインナップ。 

  • CRAMSHELL

    CRAMSHELL(クラムシェル) ATACHMENTのデザイナー熊谷和幸によって2018年秋冬パリメンズコレクションよりデビュー。軽量で換水に優れた素材、落ち着いたマットなブラックが特徴。 男性が様々なシーンで使いやすいバッグやポーチを展開している。 

  • FACTOTUM

    デザイナー:有働幸司 ブランドコンセプトは「デニムに対する深い思いと、モードとリアルクローズを融合すること。」 ファクトタムのコレクションのベースはミリタリー、ワークウェアで、それにテーラードの要素が加わっている。 2004-05A/Wコレクションにてコレクションをスタート。 2007A/Wシーズンの東京コレクションからランウェイ形式の発表をスタート。 

  • GOD SELECTION XXX

    GOD SELECTION XXX (ゴッドセレクショントリプルエックス)様々なカルチャーをMIXし、スタイル問わないブランドとして2013年にスタート。 世界的なアーティストやモデルをソースとした、アイコニックなグラフィックが特徴的。 ブランドコンセプトは、「Ain’t no fake. Ain’t no parody. This... 

  • INTERIM

    INTĒRIM (インテリム)デザイナー: 非公表 "INTĒRIM(INTERIM, インテリム)"とは"暫定的なもの"を意味する語。 目まぐるしく変わるファッションシーンの中で、普遍的な服を提案していく。すべてが途中経過。纏い、身に着けることでその先の本質を味わうことができるのかもしれない。   

  • KAMIYA

    KAMIYA (カミヤ)デザイナー:神谷康司/Koji Kamiya1995年生まれ、愛知県出身。高校卒業後、大阪でアパレルキャリアをスタート。ヴィンテージ/アーカイブと現行品をミックスさせるファッションカルチャーに強い影響を受け、ヴィンテージショップで販売キャリアを重ねる。その後三原康裕に師事、SOSU社のストリートレーベルMYne(マイン)に参画、自身のコミュニティを形成。2018年ディレクターに就任。モード感のあるストリートウェアに自身のルーツを投影した物作りを展開。2023年ブランド名を変更し、KAMIYA(カミヤ)としての活動をスタートさせる。 

  • KANEMASA PHIL.

    KANEMASA PHIL. (カネマサフィル)「FUTURE CLASSIC / FUTURE VINTAGE(フューチャークラシック/フューチャーヴィンテージ)」をコンセプトに、私たちは“いま”考える未来の服を創造します。未来のことを考え、そして、着る人が心地良く、楽しく、ハッピーな気持ちになるワードローブを提供します。 これまで私たちが培い、築き上げた、イノベーション、クリエイティビティ、クラフトマンシップ、伝統が反映されたKANEMASAの製品は、素材からデザインまで妥協することはありません。   

  • KAZUYUKI KUMAGAI

    KAZUYUKI KUMAGAI ATTACHMENT (カズユキクマガイ アタッチメント)デザイナー: 熊谷和幸イッセイ・ミヤケ等を経て、1999年 ATTACHMENTを設立。2007AW「KAZUYUKI KUMAGAI ATTACHMENT」コレクションラインをスタート。2008SS パリ・メンズコレクションでランウェイ形式のコレクションを発表。 上質な素材を用いて、ミニマルなデザインとシャープなシルエットを基調としたウェアを提案。 

  • LAD MUSICIAN

    LAD MUSICIAN (ラッドミュージシャン)デザイナー: 黒田雄一音楽と洋服の融合を基本コンセプトにしたブランド。音から得られる目に見えない様々なインスピレーションを洋服という形のあるものにする。性別、国境、年齢そして宗教も超えた自由な世界。落ち込んだ時に救ってくれる音楽のように、着る人にとってライフラインとなるレーベルを目指す。 

  • M

    ディレクター:森 亮一 2007年までTMT tokyo マネージャーを努めたディレクターが2009年3月過去の経験を生かし『M」を始動。 日本人の感覚をフィットさせた“American style" 「太陽を浴び、水を飲み、時を過ごす。こんな見過ごしがちで基礎的な幸せを心に呼び戻す服 様々な世代、文化、地位を超えた方々に向けて提案、感化し、 真の豊かさを共有出来るツールを目指す。 

  • Maison MIHARA YASUHIRO

    Maison MIHARA YASUHIRO (メゾン ミハラヤスヒロ)デザイナー 三原康裕1997年にシューズブランドとしてスタート。2016年にはブランド名を「MIHARA YASUHIRO」から、「Maison MIHARA YASUHIRO」に変更。既存の枠にとらわれない発想や、深く踏み込んだデザインワークを、シューズはもちろんの事、遊び心のある服をテーマに、そのデザインは国内問わず注目を浴び続けている。 

  • marka

    marka (マーカ) デザイナー: marka デザインチーム 素材選びから縫製、加工に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う。そんなブランド成立当初に掲げた確固たる精神のもと、古き良き時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウェアを発信。 MARKAWARE:大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案marka:より都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン  

  • MARKAWARE

    MARKAWARE (マーカウェア) デザイナー:石川俊介 素材選びから縫製、加工に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う。そんなブランド成立当初に掲げた確固たる精神のもと、古き良き時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウェアを発信。 MARKAWARE:大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案marka:より都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン 

  • MARKAWARE/marka PreOrder

    商品は入荷月ごとに公開となりますので是非ご覧下さい 

  • MINEDENIM

    MINEDENIM (マインデニム) 美しいシルエット、洗練されたディティール、リアルな表情を持ったデニム。 ディレクションはヴィンテージからモードまで幅広くデニムに触れてきたスタイリスト野口強氏。 ヴィンテージはもちろんのこと、長年モードも見続けてきた野口氏の経験と審美眼で、洗練されたデニムスタイルを提案します。 

  • Morphee

    Morphee (モルフェ) Morphéeの語源は「美しい形」を意味する “モルぺ” 夢を「形づくるもの」。どんな場面にもどんなスタイルにも、使い込むほどに自身に馴染んでいくことをコンセプトに、シンプルな思考で自由に愉しむ、唯一無二のプロダクトを提案していきます。主にゴートレザー(山羊革)を使用、非常に軽く、丈夫で型崩れしにくい特徴を持つ。柔らかくしなやか、繊維密度もシープ、牛よりも密度が高くて丈夫で、独自の味のある美しい経年変化も楽しめます。さらにMorpheeのゴートレザーは、両面が表革のように見えるダブルフェイス加工が施され、裏地を貼る必要もなく柔らかく、軽く仕上げています。   

  • N.HOOLYWOOD

    N.HOOLYWOOD (エヌハリウッド) デザイナー:尾花大輔 古着のディテールに新たなコンセプトや価値観を加え、全く新たな服を表現している。2002年春夏シーズンに初のコレクションを発表し、ブランドコンセプトは何気ない日々の生活。世界各国を訪れ、旅の中で見てきた様々なことからインスパイアされている。メインラインのほか、「COMPILE」や「TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE」など複数のラインを展開し、様々なアイテムをリリースしている。   

  • New Balance

    New Balance(ニューバランス)アーチサポートインソールや偏平足用の矯正靴の生産を、アメリカ・ボストンからスタートした ニューバランス。 1906年の創業から100年以上の歴史の中で、そのノウハウはシューズに活かされ現在に至っています。 多くのアスリートたちを魅了するその履き心地は、今なお研究とフィードパックから生まれています。 

  • nonnotte

    nonnotte (ノノット) デザイナー自身がこの瞬間一番「着たい」というプリミティブな思いと、この世界で生きる人々が行う「営む」という行為の美しさ、敬意に突き動かされ、洋服を製作。自ら産地に出向き日本の職人と共に素材を1から、時には0から作りこみ、ドレーピングという立体裁断の技法を用いて「人体」と「空気」を意識した服作りを行います。 デザイナー : 杉原 淳史文化服装学院卒業後にフランスに渡り、”イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)(現サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当。帰国後に小野メリヤスに入社し、杉原を中心とした若手クリエイターらと共にスムースデイを2012年にスタート。23FWよりAUBETTのデザイナーを退任し、新規ブランド「nonnotte/ノノット」を立ち上げる。